気軽に相談できる不動産売買のプロ
FAQ
専門的な知識がなければ分からないことも多い不動産のことは、実績多数のプロにお任せください。「任せて良かった」とご満足いただけるよう、ご要望に合わせて最適な売り方をご提案いたします。ご参考までに、不動産の売却をお考えのお客様から寄せられるご質問をいくつか掲載し、分かりやすく回答しております。また、ご相談やご不安への個別の対応も行っております。
- 相見積もりを行う場合、何社くらいにお願いすべきですか？
- 見積もりはおおよそ３社ぐらいがベストだと思います。
多く会社様に見積もりさせてしまいと金額がわからなくなり
どこにお願いした方がよいのかわからなくなる可能性がございます。
金額もそうですが、ほかの面でも親身に対応していただける不動産会社に
お願いするとよいと思います。
- 査定は無料ですか？
- はい無料です。
お気軽にお問い合わせください
- 対応エリアはどこまでになりますか？
- 沖縄県内！ ご依頼があれば石垣島・宮古島まで対応いたします。
- 今住んでいる家を売りたいです。査定をしてもらう前に掃除をした方が良いですか？
- 査定をしてもらうために掃除は軽く掃除で問題ございません。お部屋の状態は掃除の問題ではなく、設備・お部屋の傷等の問題で査定条件・土地価格を合わせての査定金額でございます。
- 不動産会社と結ぶ媒介契約の種類と違いは何ですか？
- 不動産会社に仲介を依頼するときに結ぶ媒介契約には、
「一般媒介契約」「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」の三種類があります。
【一般媒介契約】
三つの媒介契約の中では、売主と不動産会社の結びつきが最も弱い契約です。
一般媒介契約では、売主が複数の不動産会社に並行して仲介を依頼することができます。
また、売主が他の不動産会社へ仲介を依頼していることをレインズ（※）に開示する「明示型」と、
開示しない「非明示型」の二つのタイプがあります。
【専任媒介契約】
一般媒介契約よりも、売主と不動産会社の結びつきが強くなります。
専任媒介契約を結ぶと、売主は他の不動産会社へ仲介を依頼することはできません。
そのかわり、不動産会社は販売活動と状況について、売主に対し二週間に一度以上の報告義務などが発生します。また、自己発見取引も可能です。
【専属専任媒介契約】
専任媒介契約よりもさらに売主と不動産会社の結びつきが強いのが、
専属専任媒介契約です。他社への仲介依頼と自己発見取引はできません。
売主への報告頻度は、一週間に一度以上です。
ほかにもご質問がありましたらお答えさせて頂きます。
- リフォームを行ったほうがよいですか？
- リフォームは行わない方が良いです。
リフォーム代金を上乗せして売却するよりは買い手の方が
予算を考えて部分リフォームされた方が多いからでございます。
